tag:blogger.com,1999:blog-730437861976941622.post7200672016536265346..comments2023-10-30T23:13:22.181+09:00Comments on 舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術: 補足いかたろhttp://www.blogger.com/profile/05093117386897862845noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-730437861976941622.post-57026420483962324812014-10-08T13:42:47.000+09:002014-10-08T13:42:47.000+09:00SECRET: 0PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456>...SECRET: 0<br>PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456<br>>ということで、ここでその電位差の通り道をどうしてくれようか!と考えられたのが、入力側のシールド結線を外してしまえ!と言う奴だ。<br> これはキャノンケーブルの場合の♂側の1番ピンを結線しない・・と言う意味ね・・<br> 複数のライン機器の間で、これを行うことで、個々の機器の電源グランドに集約されると言うこと。<br> さらに、その機器の電源グランドを一点アース化すればループはないはずと言う考え。<br> 国内機種ではサーキットグランド(正しくはコモンアースか?)を別に結線できるものは無いけれど、海外の有名ブランドのものではバナナ端子などを使い、フレームグランドとサーキットグランドを別に取り出したり結合したり、が出来るものも有る。<br>いかたろnoreply@blogger.com