中学2年の時、Pink FloydのEchoesを聞いたのが、自分の音楽遍歴のスタート・・
その記事の中で、来日大阪厚生年金ホールでの28chミキサーの記事が当時、週刊FMやらを賑わした・・
当時すでにサラウンドを実現していたことに、改めて驚愕・・
んで、その足跡をたどるように音響の世界とミュージシャンの世界に足を踏み込んだ・・
で、今改めて思う・・
40年だよな・・
何ほどのミュージシャンにもなれなかった・・
音響家としても別に誰に知られているわけでもなし・・
でも、不幸せだったか?
素晴らしい仲間もできたし、そこそこの評価もいただいている・・
これこそが自分が生きてきた道なんだと思えたら、いいんだなと・・
自分の仕事を喜んでくれる人がいたら御の字や!
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